デジタルカメラ。
スマホのデジタルカメラが高画質になり、かなり鮮明な写真が撮れるようになってきました。
さて、そのデジタルカメラですが、実はとってもスピリチュアルなツールなんです。
ただひたすらに、正確に緻密に被写体の「そのものズバリ」(エネルギーをデータ化する)を具現化してくれますので、可視力を越えた情報をわたしたちに与えてくれる事があります。
例えば下の写真。
NPOメンバーさんが今年春、自由ヶ丘でサプライズバースデーパーティーを開いて下さって、
そのときに撮れたものです。
右手に何か、光源が出来ています。
その時、外部からの照射はありませんでした。
その後、
よく見ますと左手の手のひらが歪み、穴が空いているのがわかります。
右手も、穴が空きかけているようです。
勿論、リアルタイムでの肉眼視では、全くこのような変化は見られませんでした。
何かしらのエネルギーの歪みや動きが生じたために起きた現状ですが、こうして画像になるとわかりやすいですね。
技術は必要なく、一眼レフではなくても十分、撮れるものです。
ポイントは、
「撮影者、もしくは被写体がエネルギーに感応しやすい事」
かな、と思います。
あなたもデジタルカメラを使って、
思わぬ時に、思わぬところで、
エネルギーを被写体に出来る事があるかもしれません。