上高地、梓川。
透明度が高く、美しい流れながら、男性的な川。
紅葉が色付いています。
海外、特に欧州では東洋医学など、東洋の知識に非常に関心が持たれ、深く研究されています。
日本に於いて、東洋医学は認知度は高いですが、
その根本的な知識に関しては、余り追求されていないように思えます。
その、東洋知識を医学を軸とし、最新鋭コンピュータのデータ分析能力と、柔軟性ある発想のプログラミングで、
ロシア航空局が宇宙飛行士の体調管理の為に開発した機械があります。
「メタトロン」。ユダヤ教の大天使と同じ名前。
電磁波を使い、簡単に様々な測定が出来ます。
この、メタトロンは仕事で訪れた欧州にて、非常に高く評価され、活用されているのを目にしてきました。
日本には導入されて無いのかな、と思っていたら
以前から扱われていたそうです。
しかし、メタトロンで出たデータに呼応させて、
サプリメント等を薦め過ぎる扱い者があちこちに出始め、
メタトロン自体の信用度が低くなっている、と聞きました。
それは残念な話だ、と思っていたところ、
埼玉県、大宮駅そばの自然派グッズセレクトショップ、
「あうんマルシェ」さんで
導入なさったと聞き、受けに行って参りました。
店長さんの中村さんは勉強熱心、
医療行為に被らないようにデータをリーディングし、
伝えてくださいます。
チャクラの状態、経絡の状態、内臓のスキャンと
必要な食品、意外と合わない食品などもアドバイス。
私はやはりやはり、の甘いもの摂り過ぎだそうで、
玄米とコーヒーが合わないとか。
コーヒーより緑茶、玄米より雑穀米が良いそうです。
内臓スキャンはあくまでも参考程度に、ではありますが
なかなかリアルな解析が出て、非常に納得。
「人間の身体は、目に見えない膨大なデータにて構成されている」
という事を実感し、自分を非常に客観的に分析できる体験でした。
メタトロンを扱っているサロン等、たくさんありますが
あうんマルシェの中村店長は安心度高く思います。