スピリチュアルな事象を、その時間を。
一瞬しか存在しないその時を、フィルムに納める事が出来たら。
その特別な空気感を、身近に感じる事が出来るならば。
そのような思いをずっと抱えてきておりましたが、
この度、若い素晴らしい映像作家さんの協力を得て、
作品化する事が出来ました。
映像作家は、(有)みんぐるまんぐるハウスの齋藤颯人さん。
ジュエリー作家でもあります。
初めてのアーティスティック・フィルムは、
既刊の「龍を放つ」をイメージの軸として、作成しております。
ご視聴を賜れましたら、幸甚に存じます。
鶴見拝