新刊「龍を放つ」シャーマンと哲学者の対話/11月27日発売します。


長らくお待たせ致しました、
2年前に、哲学者・藤村龍生先生との共著にて、
「スピリチュアル・コード」を発表致しました続巻、
11月27日に発売致します。

「龍を放つ」-シャーマンと哲学者の対話-/スピリチュアル・コード2/

今回は前巻より更に、深いスピリチュアルを語り合います。
テーマとしては難しい見地である、、死に関することも取り上げています。

以下、目次となります。

目次
龍を放つ———シャーマンと哲学者の対話

はじめに

第1部 「人はみなシャーマンであるということに気づくはずだ」
 ・『スピリチュアル・コード』を受けて
 ・タロットのメカニズムを問う
 ・タロットの答えがあたらなかったケース 
 ・タロット・リーディングをやってみる(1)本書について
 ・タロット・リーディングをやってみる(2)人類の現在について

第2部 「歌うことで、わたしはわたしの絵を表現している」
 ・ヴィジョン・リーディング(1)エジプトの砂漠そしてセドナ(アメリカ)の岩山
 ・ヴィジョン・リーディング(2)美しい水の淵
 ・ヴィジョン・リーディング(3)イタリアのオペラ歌手

第3部 「空に継ぎ目があるのが見えたら、そこから彼方に出られるからね

 ・「死」を学ぶために
・「時間とは〈パラレル通信〉のようなものだ」/タロット・リーディング/
・パラレル・ワールドの夢
 「死んだら終り」ではない
 ・「死」をめぐるケース(1)若きフォトグラファーの死
 ・「死」をめぐるケース(2)死ねなかった美容師さん
 ・虹の橋を渡って、「死」の彼方へ

 第4部 「〈水〉で〈虚〉を洗い、〈火〉で浄化する」龍を探して、龍に頼む
 ・富士山のほうから龍が来る
 ・朝霧高原の所作、青龍とともに
 ・八ヶ岳の龍が写真に写る
 ・京都・伏見で龍に触れる
 ・西のドラゴンからのメッセージ/(詩)
 ・蔵王・三本木沼にかかるオーブ

第5部 「わたしはそこにおわす神仏をそのまま愛したいのだと思います」
「信」の普遍的地平をひらく
・江ノ島・三女神のヴィジョン
赤坂・豊川稲荷/上野・不忍弁財天/京都・松尾大社/京都・貴船神社
長野・善光寺「阿弥陀如来」
・高野山に大天使ミカエルがやって来る
・チェロキー族を守護する白いオオカミ
・スピリチュアリティは「命の宿」

あとがき

12月3日実施のイベントの際には、スペシャルな栞を付けて、部数限定で発売も致します。

内容的にはきっと、賛否両論喧々諤々かとも思いますが、
真のスピリチュアルの為にも、発表しようと思いました。
ご高覧賜われましたら、幸甚に存じます。鶴見拝

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