「どんなときも」。


キャットタワーから顔を出す、エキゾチックショートヘアのはちくん。
ちょっと哲学しているのかな?

1月29日土曜日、Zoom懇話会を実施致しました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

懇話会の最後は、いつも曲を流してまた次回、さようなら。
としておりまして、
今回は槇原敬之さんの「どんなときも」。

Zoom終了後、何人かの参加者さまから、
「槇原敬之さんのうたが早くなったり遅くなったり、途切れたりしていましたが、何か意味はありますか?」

え?そうでしたか?
私はデジタル化についていけずに、BGMはいまだにCDをつかっておりまして。
CDですから、早回しとかスローにはなかなか、ならないとは思いますが…
途切れる、のは通信事情でよくあるとは思いますが…

お一人だけではなく、複数名に生じた現象のようで、
伺ってみたら、いえ、全く普通に聞こえましたという参加者さんもおいででした。

コロナになる前に、恒例で展開していた茶話会でも、
よくそのような現象はありました。
コロナがおさまったら、また茶話会など開催したいと思っています。

今回の懇話会にご参加で、
槇原敬之さんの歌が普通に聞こえなかった方々、
ネガティブな現象では無いので、ご安心くださいませ。