「隔離ガチャ」。


アレルギーで顔が腫れてしまった、ペキニーズのとんちゃん。
具合が良くないから余計に、
大好きで大好きでたまらない、エキゾチックロングヘアのこたちゃんのそばに居たいようです。
でも、お陰様で症状は治まってきています。
プチ・キャットタワーで休む、上がこたちゃん、下がとんちゃん。

アメリカに出張なさっていたクライアントさんから、
「隔離ガチャ」で仙台におりました。とご報告が。
それってなんですか?と伺いましたら。

オミクロン株が流行している国からの入国者については、空港検疫で陰性と確認された後も、国が確保した施設で3日から10日の待機を義務付けています。
 こうした水際対策の強化によって、対象者が待機する施設が不足。成田空港に到着した帰国者が福岡や仙台の施設に移動させられるという事態が起きているのです。
 SNSなどでは、直前まで行き先が分からないことから、“隔離ガチャ”などと揶揄(やゆ)されています。

そうですか!
ガチャガチャみたいに、何が出るかわからない!
それはそれは。大変お疲れ様でした!
でも、「隔離ロシアン・ルーレット」ではなくて、何よりでした。

まだまだ、形を変えながらコロナは継続しそうですが、
皆様、お大事にお過ごしくださいませ。