鞍馬山のオーブ。


「鞍馬山に登り隊」は、北は宮城、西は兵庫、その他様々な地域からの有志祈り隊員が、ご参加くださいました。
皆さま、ありがとうございました。


綺麗な光(小雨でしたが)と柔らかい光の珠、オーブが写っています。

オーブ、に関しては諸説ありますし、なにが本当か、本物か、という議論はあまり、必要ではないように思っています。
ただ、私見としては、
人霊オーブと自然霊オーブはちがうこと、
人霊オーブがたくさん映っていても、それはイコール成仏ではないし、意味が必ずしもあるわけでも無い、と思っています。
このような事は、本当にケースバイケース。
ある種の方程式は介在しても、2進法での構成ではないと捉えています。


長い階段。


挨拶を各宮に。


左側の木の幹にオーブ。


「登り隊」一部。


屋根の部分にオーブ、細い光の筋が雨のように映っています。(雨ではありません)


こちらも同様。

帰りは大雨と雷鳴に見舞われ、
しかし、それもまた意味があった事と感じています。
不思議な符号、そしてつながり。
純粋に手を取り合えたら。素敵ですね。