アメリカ在住のクライアントさんから。


NPOの理事を勤めてくださった
パティシエの先生が渡仏なさいました。
これからは在仏日本人として、お仕事をしていかれます。
写真はバスクから。もうバスクは初夏の気候とか。
コロナウイルスはまだまだ猛威、
でも心の手はどこまでもつながっていく。
努力と誠意と愛で。

アメリカ在住のクライアントさんと、メールでやり取りをしていて、
気付かぬようにしている哀しみが、あるのですね。
と送ったら、
アメリカには「哀しみ」という表現は無いかもしれません。
と、
下記の返信をくださいました。

The English language does not contain the words to express the sorrow I feel.

だから、Zoomリーディングをします。
ウエビナーも、先日はホストパソコンがダウンして
ご迷惑をおかけしましたが、進化させていく予定です。

日本はGW、
素敵な時間をお過ごしになれますように。