良いお年をお迎えくださいませ。

寒い大晦日、
朝から雨になっています。
この一年の滓を流すように。
全てに合わせ、全てを包み、全てを支え、全てを昇華する水が、
今、静かにその力を見せています。

今年も大変お世話になりました。
心から感謝申し上げます。
来年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

ごめんなさい、サイトに飛ばない…??
ので、URL貼り付けて検索で飛んでください。
来年の動きです。

http://iaoh.jp/modules/free_fortune/

往く年。


(江ノ島弁財天 奥津宮)

2017年も暮れようとしています。
年明けに藤沢サロンを閉鎖。
4月に東京オフィスを北千束から学芸大学へと移転。
北千束からの引っ越しの際は、パンチパーマ四名さま含む業者さんが大勢で来て下さって、本当にあっという間に引っ越しが出来ました。
お問い合わせが多い藤沢サロンの再開ですが、大変恐縮ですがもう少し時間が必要です。
何卒、気長にお待ち頂けましたら有り難く存じます。

この時期になると
「何処に行けば来年度(今年)の運気があがりますか?」
と、よく聞かれます。
でも、これは私の専門外の分野になります。
流行りに踊らされず、自分の心が求める場所に行けば、何かしら得るものがあると思っています。

行かなければいけない場所、
会って互いに協力していく人、
学ばなければならない事、
それらはきっと、必然として
エネルギーの法則を伴い、動いていく。

そのエネルギーは魂の記憶のらせんから生じてくる。
そう、思えるのです。
来年はどのくらい、記憶のらせんが解析出来るかしら。

2017クリスマスイブ。

雨が降りだしました。
夜更けには雪へと変わるだろう…か、
内地は割と暖かいので、変わらないでしょう。

2017クリスマスイブ、
良かったこと
→小さなケーキをたくさん食べたこと。(8個)
あまり良くなかったこと
→両足が2時間、つり続けて動けなかったこと。

聖なる夜、
降り続く雨が夜を包むように、
愛が静かに満ちてきますように。
誰の心にも。

The Tarot of Mytical Creatures

2010年に、タロットカードを自筆図版で作りました。
一般的なタロットカードのシンボリズムを踏まえた上で、古今東西、神格から悪鬼までを取り混ぜて、スピリチュアル(霊性)を内在するオカルティズム(超自然主義)としての「シンボリズム」を使っています。
※ちなみに、在庫は全くありません。

要は、このオカルティックなカードは、
「まじない」としての意味も待ち合わせているわけです。
いろいろな想いが交差する年末年始に、
例えばスマホの待受画面に。
というような活用が出来れば、と思います。


「復活」のカード

本来は「復活」→フェニックス(火の鳥)を描こうと思いながら画量不足で、孔雀になってしまいました。
でも、尾の部分だけはフェニックスになっています。
孔雀は「毒虫や毒草を喰らう霊鳥で、諸病痛を除く」とされています。
体調の回復、改善用待受画面としてお薦めです。

また、フェニックス(朱雀)は実は、白龍の戦闘形。
熱き想いで挑む勝負事にも向くでしょう。
流行り?の「復活愛」には無効です。


「塔」のカード。
アメリカ、ヨーロッパ諸国では一様に
「破壊と滅び」
のカードとして、スーパーネガティブの設定になっているのが、「塔」です。

しかし、このカードはリヴァイヤサン。
西洋では巨大な海蛇、東洋では青龍になります。
リヴァイヤサンも青龍も、共通事項は水を支配し、雷を操る事。
あのルシファーが
「彼(神)が私より優れていたとしたら只ひとつ、それは彼がイカヅチ(雷)を持っていた事だ。」
と独白したように、神の権威(カムイ)は実は、イカヅチにあるのかも。
それを操る、リヴァイヤサンのこの待受画面は
天祐としてのチャンス、神の威光を求める時に有効です。
塔のカードは大破壊、その先入観が強い人は使わないほうが無難でしょう。


「月」のカード。
中国の魔獣、「混沌」がモチーフです。

混沌は犬に似ていて犬ではなく、目は見えているがなにも見えず、耳は聞こえているが聞くものは無く、尻尾を咥えてただ、ぐるぐると回るだけ、という存在。

年末年始、面倒な事から逃れたい。
自分の本心本音を隠し、無難に過ごしたい。
そんな場合に有効です。

日本は孤立した島国ではあるけれど、
実はいろいろなアカデミズムの東方終着点。
様々な叡智の融合、というまたとない地点に生まれたからこそ、
もっと柔軟な思考と世界観を発信していけたら。
気付きの中核を進化させていけたら。
来年は。

大荷物。

神奈川県某所にプチ出張。
師走は、涙する方が多いのですが
今日は拝見した六名さま全員が、その事情により深い涙。
私も最近、毎日もらい涙しているせいか、眼の内出血が継続中。

帰り際に、皆様がお土産を下さって。
「渾身の寄せ植え特大鉢」も頂きました。
本当にありがとうございます。
でも実は今日はこのあと、渋谷で会合がありまして。
とは言えず。

両手に特大鉢植え含む五つの手提げ袋、計13キロを抱えてとりあえず、
電車を乗り継ぎ、よろめきながら学芸大学オフィスへ。
そこで荷物を下ろして、渋谷へと気持ちだけダッシュ。
幸い、集合場所への経路をリアルタイムで指示頂けて迷わずに着けました。

今年も残り、あと僅か。
でも、来年はこれから新しく始まるから。
変えられない過去も、新しい未来により、進化させる事は出来るから。

きっと。

私が幼かった頃。


私が2歳くらいの時の写真です。
当時は静岡県三島市の山沿いに住んでいました。
当時(50余年前)はみんな、幼児はシャツに毛糸のパンツで走り回っていたものでした。
(あれ?三島市の山中だけかしら?)

この頃の記憶は途切れ途切れ、ですが残っています。
じっと手を見る。
これは何だろう?
これを見ている私、は何だろう?
そう考えている私は何なのだろう?
これは私の一部分なんだろうか?
確かにそうだと思われる、でも私は自分の全体像がわからない。
だって、自分では自分の全体像が見えないから。
全体像が見えないのに、この手は私の一部である、とどうして言えるのだろうか。

そう考えながら少し、歩いてみる。
足が交互に出て私は動いている、周囲の景色が動く。
動いている私、動いているのを実感している私、
私は一体、なんだろうか。
なにを私、として考えているのだろうか。
考えるから私なのか。

当時は多分、もう少し幼い言語で考えていたのだろうな、とは思います。
ただ、概要はこのままです。
幼い私は、私を認識しようといつも考えていた。
手をじっと見つめて立ち尽くしていたそうです。
毛糸のパンツ姿なので、あまりさまにはなりませんが。

やはりこの頃。
兄たちが身体が弱く、母は半日がかりで兄を連れて医者に通っていたので、
私はよく一人で留守番をしていました。
田舎だったので、昔だったので幼子が一人、留守番が出来たのかもしれません。

母と兄たちが居なくなると
日替わりメニュー的に家の中に異変が生じました。
時には泣きながら歩き回る誰か
時には天井から落ちてくる肉塊のようなもの
何かの行列が部屋を横切ったり
私はひたすら絵本を眺めてやり過ごすけれど、時には「誰だこいつ。」と、わけがわからない何かが小突いてきたり。
余りに煩いと庭に出て、庭の隅に大きなメタセコイヤの樹があって、
その樹がとても優しくて、小さな洞に腰かけてしばらく時間を過ごしたり…。

風の声、木々の唄、光の綾、陽の匂い、夜の水気、闇の匂い、異形の音。
それらをいつも感じていられた、三島市での幼い時間は私の原形であり、
今でも時おり、その時間に意識が戻っていくような不思議なデジャブを感じます。

この写真を実家で見付けた時、
あ。私、笑って写っている。
(一緒に写っているのは父方の祖母です。)
良かったね、幼かった私。
とても普通。とても、全く。
そう、思いました。

…あなたは自分の手をみて、これは何?と思いますか?

アイスバーン。

アイスバーン、です。
半端に雪が溶けたあとに冷え込んで、固まった状態。
大変滑ります。

これはアイゼン。
北海道ならどのスーパーでも買える普及品。
これを装着して歩きます。

この季節になると思う事。
内地の中学生、高校生の修学旅行に雪国の雪掻きが組み込まれないかなあ、と。
京都もステキだし沖縄もロマンチックだけれど、
若い労働力を発揮出来て感謝される経験も、とてもステキじゃないかな、と。

師走。

11月より21連勤してしまいました。
今日から3日間、帰省。
その後9連勤。
クリスマスはお休みを頂いて年末は28日までの予定、年始は4日から開始致します。

師走はいつに増して手一杯で、
行き届かない点、何卒ご容赦くださいませ。

大晦日まで約3週間。
この時期に、扉が幾つ見付かるか。
佳き開きになりますように。

Koya Ogataという奏者。

初めてティンホイッスル奏者、Koya Ogata(尾形光也)さんと逢ったのは今年1月。
彼は、NPOのサイトを見て、ヒーラー認定試験に申し込みをして下さったのですが、
閉鎖間際の藤沢事務所への連絡だった為に
だれも電話に出ないどころか、留守録入れても返信無しで放置される事2ヶ月近く。
やっとその状況に気付いた私が慌てて連絡を入れ、此方も移動寸前の北千束のオフィスでの面接でした。
いつもなんですが、本当にバタバタ状態で、反省しています、来年は改善したい…です。

Koyaはとても優しい話し方をする、
柔らかな空気をまとい、少しのペシミズムと、青い灯火のようなゆらめく感性を持つアーティスト。
ティンホイッスル、というケルト民族楽器の奏者。
映画「タイタニック」のメインテーマで使われている、魂の咽びのような音色が特徴です。

彼は11月に、ニューヨークで靴職人さんとの異色コラボでコンサートを実施、
その際に和紙お香と共に愉しむカセットテープを作りました。
「センス1 阿吽」

カセットテープにはKoyaが作曲した四曲が入っています。
彼の演奏は下記サイトにアクセスすると再生する事が出来ます……出来るらしい、私は上手く出来なかったけれど。

http://koyaogata.com/
(問い合わせも此方のサイト。)

Koyaとは共鳴のポイントが何故か非常に似ていて、
ダイレクトに通じ、やり取りが出来る人。
会社員でもあり、しっかりと大人。
カセットテープはシリーズとして作成し、五感に響く、意識とのあうん(阿吽)を目指し、5部作となる予定です。

新作の都度、情報発信して参ります。