ファイナル特講、無事に修了。

9月から始まった、
「鶴見明世のタロット特別ファイナル講座」、
本日、無事に修了致しました。
毎回、超スパルタな六時間ぶっ続け。
最終回の今日は、スプレッド&リーディング。
門外不出?の、鶴見オリジナルスプレッドを実践しながら学びました。

でも、一般的なケルト十字スプレッド、も学びました。
臨機応変に使っていきます。

最後はテストを経て、修了証を授与。

この中から四名が、
12月のタロットコンベンションでデビューします。
どうぞご期待くださいませ。

カードからの闇。

庭のゆずの木に、今年もたくさんの実がなりました。
小ぶりですが、完璧にオーガニック。
少し学芸大学オフィスでお分けしようかな。

先日、インターネットで美麗なタロットカードを見付けて入手しました。
20世紀初頭のスウェーデン人アーティストの中で最も評価されたアーティストの作品。
キャッチコピーは、
「彼の作品は神話と民俗の世界を生き生きとさせており、タロットリーダーは独特のインスピレーションを感じることでしょう。」

確かに、本当に美麗でニュアンスある絵柄。
ちょっとダークなメルヘン的構成はとても素敵。

私はカードを入手すると、暫くの間は何度も自分で問いかけをし、答を導きながらそのカードの性格を見定めます。
実は、カードには性格、それぞれにパーソナリティーがあります。
優しいカード、厳しいカード、ロジカルなカード、やる気がないカード、人を選ぶカード……
それがわからないと、クライアントさんにはご提供出来ないと思っています。
だって、深く傷つき、沈んでいるクライアントさんに、
やたらめったら明るいカードでリーディングして、
「そんなの気にしないで、笑ってやり過ごすしかないじゃん。身から出たサビだし。」
と出たら……

タロットリーダーは、カードに忠実にリーディングしていくのが基本中の基本。
もちろん、状況次第でお伝えのニュアンスは少し変えても、真髄にリーダーの意向を入れてはならない。
だから、リーディングする前のカード選びは実は重要、と私は考えています。
実際、リーディングしていて、
あ、このカードは今のクライアントさんの価値観、状況的に合わないな。
と思った時は、カードを代えさせて頂いています。
そんなわけで、新しいカードをクライアントさんにご提供するまでに平均して20時間はかけるでしょうか。

このカードは、40時間ほどかけてみました。
くる日もくる日も、カードを繰って。
早朝、朝、昼、優雅、夜、夜中、丑三つ時。
さまざまな時間帯で。
オフィス、自宅と場所も変えて。

しかし、いくら向き合ってみても、
このカードはアンニュイな答えを繰り返し、
そのうちにカードが世界を閉じてしまうような、
リーダーの介入を拒むような、そのような展開になってしまう。
大アルカナはそれでも、なんとか答えを引き出す事は出来るけれど、リーダーが渾身の集中力で、
わずかな情報、しかもやや救いがないような断片的情報を、拾い集めていくような感じ。

小アルカナに至っては
とりとめなく人物像カードが繰り返し出てきて意味が取れない上に、カードの意味を追えば追うほど、
何か深淵の闇に引き込まれていくような、何か心がチリチリとするような、やや恐怖に違い感情が湧いてきて。
暗闇に対する、ヒト科の動物が抱く原初不安のような。

それは、このカードに含まれる北欧神話の闇なのか、
厳しい自然を生き抜ける民族的DNAにしか響かないものなのか。

この綺麗で、色合いも美しくモチーフも儚げな、
絵としては好ましいけれど震え上がるようなダークを提示してくる、
リーダーの脳細胞に滓を遺すようなタロットデッキを
私は封印する事にしました。

絵として、カード1枚ずつ単体で眺める、
そうすると、とても素敵なカードデッキなのですが。

近況。

老舗のたい焼きと、揚げ団子をいただきました。
揚げ団子がかりかりの皮で絶品!
でもきっと、超高カロリー……

33年ぶり、くらいに強いアレルギーが出てしまい、
顔の薄い皮が1枚、ぺろりと剥けてしまい、
そのあと目が真っ赤に腫れ上がって開かなくなり、
口も腫れ上がり、足がむくんで象足になり、と
接客業をしてはならない見掛けになってしまいました。
加えて、朝起きたらいきなりステーキならぬ、いきなり腱鞘炎。全治1ヶ月と医師談。

まあ、やはり加齢でいろいろ、生じます。
気だけは、若いつもりなんですが。

コスパ花丸、タロットコンベンション

こちらは、今年1月に開催しました、NPO法人主宰の「ヒーリングコンベンション」
なんとなく、私の左手が変形しているような……
まあ、良くあることなんですが。

12月に開催するのは
「Tsurumi tarot reading門下生によるタロットコンベンション」。
いわば、タロットリーダーの御披露目企画。
このコンベンションでデビューする「たまご組」、
ちょっと先輩「ひよこ組」、
既にプロで活躍中の「プロ組」が参加。
超格安見料にて、リーディングをご提供致します。

たまご組リーダーは20分300円。
ひよこ組リーダー(ヒーラー)は20分500円。
プロ組リーダー(ヒーラー)は20分1000円。
鶴見はワンコインヒーリングをご提供致します。

超破格ですが、全てコンベンションの為の特別設定。
リーディングは当然、「お値段以上」。
リーダー全員をはしごして回るのもまた、
コンベンションならではの一興かも。

会場は1月のコンベンションと同じ、
「喫茶ルノアール貸し会議室プラザ八重洲北口5F1号」

アクセス:JR東京駅八重洲北口より徒歩2分
東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5F
① JR八重洲北口改札口出て直進
(大丸1F八重洲北口通路)
②外堀通り横断歩道を渡り
SMBC日興証券の並びに看板が見えます。
同ビルに1FにCafeルノアールニュー八重洲北口店があります。(注、手前にもう一件ルノアールあり。)

12月9日(日)、12時半開場。
14時半まではリーディングタイム。
14時45分からは、鶴見のヒーリングワークショップ。
参加費1000円(お土産付)にて、
「今年を笑顔で見送る茶話会by鶴見」
を開催致します。
15時50分まで、16時完全閉場。

コンベンションはどなたでもご入場出来ます。
(リーディングの入場料は無料、頂きません。)
何人のリーダーにリーディングしても構いません。
ヒーリングワークだけのご参加も、大丈夫です。
(今のところ当日受付、35名様まで。)

変化の大きかった2018年、
「今年の疑問と来年の抱負は今年のうちに。」
タロットコンベンションにて、お待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。

ど根性?アルテシーマ。

貴船神社に詣る、3日ほど前に
アルテシーマの葉が、いきなり全て落ちました。
本当に一気に。まるはだかのアルテシーマ。

学芸大学オフィスのベランダは、日当たり超良好なので、鉢をベランダに移して2週間。

………こんなに葉がでました。
うーん、アルテシーマ、
なんだかわからないけど、とにかくスゴい!

ただいま、準備中。

詳細は決まり次第、アップして参ります。
今回のコンベンション、
「ひよっこReader」から「ベテランReader」まで、
男性Readerも参加のパッションある構成。

どうぞお楽しみに。

そして今日は北海道。

貴船神社に週中に詣で、昨日から北海道。
東奔西走、というよりボヘミアン……?

北海道では紅葉が始まっていました。
土地の方々のお話だと、もう雪虫も飛びはじめているし、11月はじめに紅葉は盛り、そして一気に冬だそうです。

これが雪虫。
本当に小さな小さな虫。
これが雪のように舞い、居なくなると3日以内に初雪が降る。

街中では、街路樹のななかまどが真っ赤な実をつけて。
山では、ヒグマがこの、ななかまどの実を食べて冬眠の準備に入るそうです。

山のななかまど、沢山実ってヒグマが里に降りなくて済みますように。

駅では、ごおおおお、と重い響きを上げて特急が出発していきます。
電車ではなく、ディーゼル機関車なので音が全く違います。
その重い響きは、雪原を走り切る力強さを感じさせます。
私も、ディーゼル機関車のようにどんなに厳しい場面でも、きちんと走っていきたい。
走り切るまで。

札幌発、特急オホーツク、網走行き。
気を付けて。走って。走って。

歩きに歩いた貴船神社。


出町柳駅そば、イスラエル料理店で集合、昼食。
「貴船神社に詣で隊」、結団式です。

京都の貴船神社へ詣でてきました。
目的は、「大きな祓いと、封印解除」。
6月に詣でた「鞍馬山に登り隊」で変更した行程を、
繋いでいく目的もありました。
集まって下さった有志、19名。
今回も西から東から北から、遠路はるばる来てくださいました。
鞍馬山に登り隊同様、貴船神社に詣り隊も、
病み上がり、闘病中、経過観察中の方々にもご参加を頂きました。
ご参加くださいました方々、ありがとうございました。


台風の被害で、未だに貴船口以降は電車が通じていない状態。

貴船口から貴船神社まではバスが出ていますが、
行きはひたすら、歩くことを敢えて選択。
歩きながら、空気の流れや温度などの微妙な動きを感じる為です。


歩く歩く。


歩く歩く。
私の隣の、ヒーラーの笑子ちゃんは既に、エネルギー酔い気味。
頑張って笑子ちゃん、まだ序の口。


左側の笑顔はヒーラーの万里子さん。
万里子さんは、鞍馬山に登り隊など、私のスペシャルワークショップには全てご参加。
流石に慣れて余裕です。


歩く歩く。
肉眼ではわからないけれど、写真は霞がかかったような。
これはエネルギーハレーション。


あー、笑子ちゃん、ダウン。
よしよしよし。
明るく楽しいキャラクターの笑子さんは、とても繊細な感受性でデリケート。
私が実施するスペシャルワークショップは、エネルギー変化が生じます。
きちんとワークショップを閉じることが出来れば、その時点で負荷は解消されていきます。

1時間弱、歩いて貴船神社本宮に到着。
結社は台風でかなりの打撃を受けて、御霊を本宮に移してあるとのお話。
奥社も、荒れているので通行禁止、それでも行くならば自己責任、と物々しい対応。


こちらが本宮。


本宮横に、神水を採れる場所があり、
皆さんでお水を汲みながら、でも奥宮まで行くしかないよね。
という話しになり。
ちなみに、こちらの神水はなかなか腐らないとか。
参加者さんのなかで、帰宅して発熱後している家族にお水を飲ませたら、しつこい熱が下がった!
という報告も。
ちなみに、この写真の左上。
明るい光源がみえますが、これは太陽ではないのです。
謎の光、でも良い光です。

そして、やはり奥宮へと「詣り隊」は向かう。
また歩く歩く。

奥宮へと歩き出したら、今まで今にも降りそうな暗い曇天だったのが、一気に晴天に。
詣り隊員、テンションアップ!


そして、奥宮。
えー、宮司さん、まったく「荒れ果てて」いないですよ。
あ、道中が倒木で危ない、ということかしら。
沈静している、という雰囲気の奥宮。
ただ静か、停止しているイメージ。
能楽の「鉄輪」の舞台になったおどろおどろしいイメージは無い。

奥に見える能舞台と奥宮本殿。
高速で走っているのは私、これも実はシャーマニズム。


本殿前で解説中。

目的達成、ほっとして奥宮を出て、帰路に差し掛かった時に

鞍馬山側の木の根元に、不思議な光。
何か燃えているような、でも火ではない。
しかし、煌めき揺らめくような、まるで火にしか見えない光。

それをみた時に、
「良かった。鞍馬山に火が戻った。」
そう、思いました。

帰り道は皆さん、体が軽くなって和気あいあい。
軽口も飛び交う。

そして、貴船口で解散になったのでした。

「貴船神社に詣り隊」、ミッションコンプリート!
ありがとうございました。

「貴船神社に詣り隊」無事に解散。


京都駅にて。「ICOCA」(イコカ)が可愛い。

先日、ブログでもお知らせ致しました
「貴船神社に詣り隊」ワークショップ、
有志19名様のご参加を得まして
10月17日(水)に無事に、実施が出来ました。


参加者さんを包む、美しいマゼンタピンクエネルギー。

1万4千歩を歩ききって、
さまざまな体験をする事が出来ました。
詳細は改めて、ご報告出来ましたら、と思っています。

応援して下さっていた皆さま、ありがとうございました。

私が怖いものⅡ。

クライアントさんに頂きました「和マシュマロ」。
最近のマシュマロは、本当に可愛いです。

私は、実は大変怖がりです。
なにも怖いものなんか無いでしょう、と
良く言われますがそんな事はありません。
例えば、ARTとして高い評価を受けているものでも、非常に怖いものがあったりします。
感性が、シャーマニズム寄りだからかもしれません。
確か、以前もブログに、
ミッキーマウスが物凄く怖い、とか何やら、書いたように思いますが、その第二段。

歯医者さんが怖い。
口腔外科の先生曰く、私は噛み締める力が強いそうで、
それで歯も歯茎も、傷んでしまうらしいのですが、
古今東西、シャーマニズムに関与するとカルシウムが奪われる、と言われています。
以前、ドイツでワークショップ中、想定外のシャーマニズムをする状況になり、
その時は奥歯が四本、ぐるぐる回って痛いの痛くないの。
参加者さん、スタッフさん、運営側もびっくりでしたが、私が一番びっくりしたかも。
結局、その四本の奥歯は失ってしまいましたが。
それからも、疲れたり何かあると、歯や口腔の状態が悪くなるので、歯医者さんとは懇意にしなくてはならないのですが、怖いのです。

もう1つ、とても怖い「予感」。
それはある場所で感じるもので、それは
オフィスではなく、自宅でもなく、それなりに行く事があり多分、本当に捻れた空間が存在しているところ。

その場所で、洗濯物を干して振り替えると、一斉にばさり、と洗濯物が落ちる。
洗濯バサミでとめれば、落ちないけれど
振り替えると洗濯物が曲がっている。
とめなければ、何度でも洗濯物は落ちる。
まるで、嘲笑うかのように。

あるとき、流石にイヤになり、
振り向き様に、ふざけるな、いい加減にしろ!と叫んでみたら。
その時に、目の前に現れた何か、は
存在的に輪郭がはっきりしてはいなくて、
何か良くないわからないものではあるけれど、
小さな蠢く、虫のようなものが集まり、形作って出来ているようで、
2メートルを超える大きさで人の形に似ていて、
そして激しい臭気が漂って。

途端に私の足下からあたまのてっぺんまで
鳥肌がざあっと立ち上がり、あたまのてっぺんからその鳥肌がぞわっと引いていき、
また足下からあたまのてっぺんまで、鳥肌がざあっと立ち上がり、と2回、繰り返された。
まずい。これはかなり、まずい。
本能的な強い恐怖で、体の細胞が萎縮している感じ。
どうしよう。

私は思わず、ここから立ち去れと叫び、
するとそれは蠢きながら空中に拡散するように、消えていきました。
あとにはただ、とてつもない臭気が残り。
後日、同じように場所で同じように洗濯物を干しても、
振り替えるとばさり、と洗濯物が落ちる事はなくなりました。
しかし、何かの気配が遠くにある。
確かに遠くにある、けれど今は近付いてこない。
でもきっと、またいつか近付いて目の前に蠢きながら、前よりも巨大化して現れる、そんな予感が何処かにあって。
そんな予感は、怖い。

そうなんです、私は皆さんが思っているよりずっと
怖がりなんですよ。