2021年春分

 

すごい嵐ですね、皆さま無事お過ごしでしょうか汗

外で暮らしている動物たちも心配です。。

きりっと外を見つめています

 

昨日は春分。
占星術上では太陽が牡羊座に入室するタイミングを指し、宇宙においての一年の始まりを意味します。
去年の春分図が土や陰のサインが多かったのに比べ、今年は風や陽のサインが圧倒的に増え、私たちに動きや変化をもらさそうと刺激しています。

土から風へ。解決できない問題やもやもやしていることがあっても、それにフォーカスしすぎずにとりあえず行動してみる、発信する、周りを巻き込んでいくことが大切になりそう。

 

ASCは天秤座、天体も西半球に集中しており、国家レベルだと外交、個人レベルだと他者との関わりが活発化しそうです。
この一年はパートナーシップがキーワードに。
相手の気持ちや社会んの雰囲気を感じ取りながら協調性を意識することで、逆に自分らしさや個性の発見にも繋がります。

月は双子座の9ハウスで海王星とスクエアに。
ネットを介したコミュニケーションは引き続き増え、好奇心も高まりますが集中力に欠けそうな予感。
公私ともに情報過多になりがちなので、人の言葉に振り回されすぎたり、伝え漏れなどにも注意が必要です。

 

太陽と金星がコンジャンクション、海王星が生産的な角度を取るため、音楽やアート、ファッションなど芸術やエンタメに取り組むのも◎
ジャンルは違えど直面している課題の解決やストレス発散、パフォーマンスの向上など今後に繋がる可能性が大きいです。
昔の趣味に再トライしてみても。

 

揺らぎの中でのスタートですが、協調しながら行動してみる、発信してみる、を意識して過ごしてみてください(^^)

また、祈りや願いが相互に通りやすくなるので、神社や仏閣に訪れるのもおすすめです。

記事を書くのがいつも遅く春分は過ぎてしまったので涙、次の夏至のタイミングによろしければぜひ(^^)

 

 

 

タロットカードのドレス

 

皆さまこんばんは。

今日は在宅勤務をしておりました。まだ数回目なので慣れないのと、むーのかまって攻撃で (嬉しいのですが)なかなか集中できませんでした汗

今は疲れてこの態勢で寝ていますzzz

 

私は現在本業はアパレルの仕事をしており、ファッションサイトをよく見るのですが、今年のクリスチャンディオールはタロットカードがテーマのコレクションでした。

まるでカードからそのまま抜け出てきたような、とても美麗で繊細なドレスたち。ため息が出ます。。

ショートムービーがとても素敵でなのでよろしければぜひ。こちらからご覧いただけます。

 

ディオールはタロットカードや占星術に造詣が深く、今までも星座やカードをテーマにしたジュエリーやドレスを製作しているそうです。

星座のネックレス。私は蠍座なので、こういったモチーフにすると少し怖い?ので、他の星座の方が羨ましいです。。

 

こんなに素敵なファッションとタロットカードのコラボレーションが見られるなんて。とても嬉しい気持ちになりました。

 

 

 

 

新しいカードが加わりました。

 

寒い週末でしたね。皆さま体調など崩されていませんでしょうか。

あっという間に1月末になっていました汗 ご挨拶が遅れてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年末に新しいカードを迎えました。

ホワイトセージタロットです。

動物をテーマに、やさしい色合いと水彩画のようなハンドタッチで描かれた、アートで可愛らしいカード。

なんとも癒されるような不思議な雰囲気があり購入しました。

作者はグラフィックデザイナー、イラストレーターの他に、ヨガ講師の顔も持つアメリカ人女性。

やはり癒しをキーワードにした、チャクラにも対応したカードだそうです。

 

動物好きなので見ていて楽しいのですが、蝶だけはどうしても苦手で、、14のカードが出るとどきっとしてしまいます

(小学校の理科の教科書は、蝶のページを糊で貼って開けなくしていました汗)

小アルカナもわかりやすく、可愛らしくもおしゃれな雰囲気です

 

何度か使用しましたが、からっとした雰囲気ではきはきと答えてくれる印象です。

やさしい絵柄なので、悪魔や死神といったアテンションカードも怖い印象を与えず、クライアント様にも好評でした。

これから回数を重ねて、カードと対話しながら仲良くなれたらと思っています(^^)

 

 

2020年大晦日

 

皆さまこんにちは。
前回の更新からかなり間が空いてしまいました。2020年も大晦日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 


お蔭さまでむーも元気に過ごしています。

 

今年は新型コロナウイルスの影響により社会の在り方も大きく変わり、ストレスを感じることも多かったと思います。
占星術上でも今年は特別な星の配置がいくつかありました。

 

まず、TVやインターネットでも取り上げられることの多かった12月22日の木星と土星のグレートコンジャンクション。この2つの惑星の会合は、およそ20年に一度起こります。

木星は拡大、拡張の星。良いも悪いも呼び寄せてしまう側面もありますが、チャンスが増える幸運の星として認識されています。
一方土星の象位は「乾かして持続可能にする」こと。鍛錬、責任、規律といった成長のための試練を課す星として知られています。
この相反する力が20年に一度ぶつかるのがグレートコンジャンクションです。

過去200年 (!) は地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)で起こりましたが、今回風の星座である水瓶座に移ります。
「水瓶座時代」と言われる所以がここにあります。

地の時代は目に見えるものー 土地やお金、地位や名声などが良しとされた価値観から、知識や情報、ネットワークが重視される風の時代に移行します。
とりわけ水瓶座は自由、平等、友愛などの博愛精神から、オリジナリティ、テクノロジーなどの改革主義も司ります。
一人ひとりが個性を発揮しやすい環境がもたらされる、チャンスが誰にでも開かれる時代が訪れます。(数年前からソーシャルメディアなどで既に開かれてきましたね!)

個人的には恋愛面においてもセクシャルマイノリティへの理解が深まっているのも水瓶座らしいなと感じています。

 

もう一つは、1月上旬に山羊座22度で起こった土星と冥王星のコンジャンクションです。
山羊座は政治や伝統など社会を象徴する星座。そこに制限・抑制を表す土星と、破壊・刷新・再生を表す冥王星がぶつかり、社会や現実を大きく変えることになりました。
この2つの惑星のコンジャンクションは、過去を振り返ると第一次・第二次世界大戦や世界恐慌、さらには14世紀の黒死病(ペスト)とも関係が深いことが知られています。
それが山羊座で起こることを考えると、「社会構造や経済システムの解体・再構築」というキーワードが見えてきます。

2つの大きな星の配置からも、個々と社会の変革が促されることがわかります。
かといって難しく考えることはなく、今までの価値観や慣習に縛られすぎずに、自分の感情や本心を大切にして、さらにそれをシェアして行けたらいいのでは、と考えています。

風の時代らしく、思い込みや執着を捨てて軽やかに過ごせたらいいですね(^^)

 

本年も大変お世話になりました。
2021年が皆さまにとって良い一年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

8月15日

 

酷暑が続いていますね、皆さま無事にお過ごしでしょうか。

毎年「こんなに暑かったっけ?」と驚かずにはいられません、、むーも毎日脚をかぱーっと開いて涼んでいます。

 

8月6日、9日、15日。他にも覚えておくべき日はありますが、やはり私たち日本人にとって重要な日だと思っています。

修学旅行で広島の原爆資料館に行きましたが、ショックで発熱し翌日以降の日程は先生と過ごしたのを覚えています。

それ以降今まで、この3日間は毎年恐くて夜電気を点けて寝ています。

戦争の一番の認識が視覚的な恐怖というのは間違っていると思うのですが、どうしても先んじてしまいます。

 

私の祖父は南方戦線のガダルカナル島へ出兵していたそうです。

玉砕の中で一人だけ生きて帰ることができました。祖母が話を聞けば「トラック移動で車酔いが酷く、ヘルメットを脱いで窓から顔を出していたがなぜか弾には当たらなかった。車に残って毎日怪我人の手当てをしていた」とのこと。

帰ってきた時は膝に弾丸が入ったままでした。

私は幼稚園から小学校低学年にかけて時々登校拒否をしていて、家から近い祖父母の家に入り浸っていました。昔の話を聞きたがりましたが祖父は戦争の話は一切しませんでした。祖母も何度か聞いてぽつぽつと話してくれるといった具合。「そんなことより楽しい話をしよう」と話題を変えていました。思い出さない方がいいという気持ちと孫の私に聞かせたくないという気持ち、両方でしょうか。胸が痛みます。

 

ニュースと一緒に黙祷などもしますが、何を祈っていいか未だにわからず気持ちがざわざわして上手くできません。

安らかにお眠りください?何も知らない私が言うのは失礼な気がする。ありがとうございました?お礼を言うのも変な気がする。この出来事は忘れません?本当にそれを望んでいるのか。平和な世界にできるよう頑張ります?私に何ができるのか。。

でも、美化された耳障りの良い情報ばかりではなく、事実を知る努力をしていきたいなと思いました。

 

なんだかしんみりした内容になってしまいすみません汗

今日はお休みで家にいたのですが、お風呂上りに涼しい部屋でむーを撫でながら「幸せだな、ありがたいな」と思い、考えが巡った一日でした。

 

 

7月5日、山羊座の満月

 

あっという間に7月も半ば、だいぶ更新が空いてしまいました涙

皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか(^^)

私は今日知人と増上寺に参拝してきました。

東京タワーとのコントラストがいつ見ても新鮮。お坊さまの読経も聞くことができありがたい気持ちになりました。

 

6月初めから7月初めにかけて、月食や日食が続いていました。

先月6月21日は蟹座の新月(日食)と夏至が重なった特別な日。そして7月5日の山羊座の満月が締めくくりとなる月食です。

占星術では月食や日食は個人や社会に変化変容、生まれ変わりを促す大きな力が加えられると考えます。

太陽や月が「喰われる」ことで、今までの流れが急激に変化するため、気持ちが落ち着かなかったり体調を崩す方もいらっしゃったかもしれません。

さらに、近いところでは6月28日に行動や情熱を司る火星が牡羊座に入室。逆行を挟みながら来年1月まで、長期間滞在します。

すぐに行動したい、勝負してみたい、感情が溢れて我慢できないなど、良くも悪くもエネルギーが暴走しやすい傾向になります。

以上2つの大きな天体の動きから、5月以前と最近のご自身を比べてみると、「なんであんなことしたんだろう?」「今までだとこんなこと絶対に言わなかっただろうな」といったことがちらほら出てくると思うので、ぜひ振り返って変化を楽しんでいただきたいです(^^)(私も勢いに任せて今までとは違う行動をいくつか取ってしまいました、、)

 

新月は何かを新しくスタートするのに適したタイミング、満月は過去に感謝して手放すタイミングと言われます。

山羊座に天体が集中する今回の満月。山羊座が象徴する今までの社会や仕組み・制度に感謝しつつ時代にそぐわないものは手放し、社会全体が新しい働き方や公私のバランスを見直していけたらいいなと思います。

 

 

自粛中のあれこれ

 

GWも最終日。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

緊急事態宣言から早1ヶ月。普段通りの生活をしていても、薄っすらと不安が覆っているような、落ち着かない感じがありますよね汗

しばらく続いてしまいそうですが、一日も早い終息と、皆さまの心の平穏を祈っております。

むーのもこもこおなかに癒されましょう(*´ω`*)

 

最近思ったこと

①言葉以上のコミュニケーション

テレワークが推奨され、チーム内でもZOOM会議などが行われていますが、思った以上にコミュニケーションの難しさを感じています。

交わす言葉以上に、相手の表情や発する空気、顔や手の動きなど細部から得る情報がとても多いことを改めて実感しました。

 

②合法的にのんびり

もともとインドアなのですが、家に篭ってごろごろしていると、「本当にこれでいいのか、もっと勉強や情報収集に充てた方がいいんじゃないか」といった不安や焦燥が生まれ、ゆっくりのんびりできない傾向にありました。(かと言ってなにもしないので、本当にどうしようもないです)

同じような気待ちになった方、いらっしゃるのではないでしょうか??

それが「自粛」という免罪符を得て、罪悪感なく休んだり本やインターネット記事を読んだりできるようになり、不謹慎ながら過ごしやすく感じています。

振り返って、自分は何に縛られていたんだと、情けなくなりもしています。

 

③読書

映画、音楽、ゲームなどエンタメはいろいろありますが、私は読書が一番好きです。

理由を考えたところ、自分のペースで進められるのと、映像に比べて言外の余白が多いので好きに想像して楽しめるから、の2点だと思います。

映画やドラマは途中で飽きてしまうことが多く、たくさん観られる方はすごい!と本当に思います。

皆さんは何がお好きですか?いろんな方に聞いてみたい(^^)

最近は昨年亡くなった、ドナルドキーン氏の思い出の作家たちを読みました。

私は作家では安部公房氏が断トツに好きなのですが、明かされなかったエピソードや、同じ日本人では難しい公平な目線からの解釈など、とても興味深く面白かったです。

「日本人が桜を好むのは、3日で散るからだ」という指摘にもとても頷きました。

日本的な美、不均性や無常感を端的に表現されていると思います。

 

散文的な、取り留めのない内容になってしまいました汗

明日からまた仕事を頑張ります(^^)

皆さまもどうかご自愛ください。

 

 

嬉しかったこと

 

コロナウイルスで心配な日々が続いていますが、皆さま無事にお過ごしでしょうか。

先週末、私は友人と出雲への旅行を計画しておりましたが外出自粛のためキャンセルしました。残念でしたが、むーとゆっくり過ごすことができました。

最近はカーテンの裏に隠れて飛び出す遊びにはまっています(^ω^)

 

私は網膜色素変性症という視野狭窄を伴う持病があり、一般の方の1/3ほどしか視野がありません。

暗いところは更に見えにくく、そのためつまづいたりぶつかったり立ち止まったりと、不穏な行動をよくしています

先日帰宅時に薬局に寄った際、出口の自転車に気づかずぶつかってしまい、ガシャガシャと漫画のようなドミノ倒しをしてしまいました。

やってしまった、、とあわあわしていると

心優しいサラリーマンの方と女性の方が直すのを手伝ってくださり、笑顔で颯爽と去って行かれました。

 

また、先日会社の同僚とお昼に出かけた際、壁にメニューが書かれたお店だったのですが、

ただ悩んでいただけなのに、メニューが見えないのかと気遣ってすべて読み上げてくれました涙

 

周りの方の優しさが本当にありがたく、嬉しかったです。

私も何か気付いた時にはさっと動けるような人間になりたいなと改めて思いました。

 

(絵がかなり残念な感じで、、これから精進します笑!)

 

 

野生の思考

 

あっという間に3月。春らしい陽気の日も増えてきました(^^)

コロナウイルスなど心配なことも多いですが、皆さま無事にお過ごしでしょうか。

食後のぺろり。むーも元気です。

 

最近『野生の思考』という本を読んでいます。

私はNHKの「100分de名著」という番組が大好きなのですが、そちらで紹介されていて気になっていました。

 

著者のレヴィ=ストロースは、アメリカ先住民の神話研究を中心に行った、フランスの民俗学者です。

個人的に特に印象的だったのが、「呪術も科学も考え方は同じ、対象が違うだけ」という見解。

たしかに、例えば天文学者として有名なケプラーも元々は占星術家として活躍していました。

 

未来のことが不安になったり、自分でどう進んでいいかわからなくなった時。見えない、でも偉大な何かに頼りたくなる。当たり前のことだと思います。

それが目に見えるもの、理論が証明されているもの(科学)なら正しくて、目に見えない、理由もわからないものは信用できない、信じる人を馬鹿にする風潮は間違っていると常々思っていたので、「理性的な学者でもこういう考えの人もいるんだ」と驚きでした。

自分を知る、明日をより良くする一助として、占星術やタロットリーディングがより認知されるといいなと心から思います。

 

少しだけ内容を。

ストロースは自然から少数要素を取り出して構造を作る、という「構造主義」を提唱しました。

アメリカのヒダツァ族は、鷲を狩る際うさぎの肉と血で鷲を引きつけ、食べ始めたところを捕まえます。(神聖な動物のため、矢で射るなど血を流す狩りは禁じられていたそうです)

その際、生理中の女性も参加させます。経血がうさぎの血を象徴し、獲物と人間に共通項を作ることで近づける。それによって狩りがうまく行くと考えられたそうです。

日本でも姿、形を似せて依代にするなど、同じような発想がありますよね。

 

アメリカ先住民の家に描かれるマークや日本の暖簾などは、人間社会の分類を自然界のそれに当てはめている、というのも印象的でした。(梟だと夜目が効く、的に矢が当たっていると狩りの腕が良いなど)

名簿や戸籍以上に情報が詰まっている、昔の方が上手に棲み分けや発信をしていたんだなと驚きます。

 

ストロースは、 「日本は近代国家なのにうまく野生の思考が調和して残っている」と大の日本好きだったようです。

便利な反面、画一的、システマチックに整理された社会を目指すことで、大事な何かを失っているのではないかと少し寂しくなりました。

 

最近は1、2ページ読むだけで瞼がくっついてしまうのですが涙、、ゆっくり読了を目指したいと思います(^^)

 

 

 

新 クロウマジックカード

 

2020年もあっという間に1カ月が過ぎてしましました。。

雪の日もありましたが、今日は穏やかに晴れて暖かいですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか(^^)

私は胃炎になってしまい少し食事を控えて臥せっていたのですが、記憶がないうちに食べていたのか2kgも体重が増えていました。。どうして涙

明日は節分、明後日からは暦の上では春がやってきますね。気持ちも新たにダイエットを頑張りたいと思います!

むーも相変わらずもふもふです。

 

クライアント様のリーディングにはいつも登場してもらっている、クロウマジックのカード。

鶴見先生よりお譲りいただいたとても大切なカードで、はっきりとしながらも包み込むような優しいメッセージと、動物と宇宙をミックスしたモダンでアートな絵柄が大好きで、いつも頼りにしています。

 

ただ、昨年の秋頃からどうにも読みにくく、うまくシャッフル出来ない感覚が続いていました。

年末に鶴見先生にご相談したところ、「カードが古くなってしまったのかも」とのこと。

学芸大学オフィスにあった新しいクロウマジックのカードを取り出し、なんとそちらに「移して」くださいました。

 

私たちはタロットカードはただの紙ではなく、性格や気持ちのある、スピリットが宿っていると考えています。

新しいカードでリーディングしたところ、シャッフルも良く動き結果もわかりやすい。変化に驚きました。

カードが古くなると新しいカードに自然に移るそうですが、今回は古いクロウマジックもまだ使用できる状態だったため鶴見先生に預かっていただきました。

鶴見先生のお力、凄さを実感するとともに、とても不思議で貴重な経験をさせていただきました。

新しいクロウマジックと共に、今年も勉強と実践を頑張りたいと思います(^^)