昨日の夕方の空。とても柔らかい色合いで、不思議な空でした。
燃えるようなオレンジ色の夕焼けは、一昨日7月16日。
あたりまえだけど、毎日表情をかえる空。同じ形の雲は二度と現れない。
人の生き方も、みんな同じではない。様々な形があって。それを頭の片隅において、人と接していけば、怒ることもイライラすることも、少しだけ軽減できるのかしら?と思う夏の夕暮れ。
現在、ヒーラー見習い中
昨日の夕方の空。とても柔らかい色合いで、不思議な空でした。
燃えるようなオレンジ色の夕焼けは、一昨日7月16日。
あたりまえだけど、毎日表情をかえる空。同じ形の雲は二度と現れない。
人の生き方も、みんな同じではない。様々な形があって。それを頭の片隅において、人と接していけば、怒ることもイライラすることも、少しだけ軽減できるのかしら?と思う夏の夕暮れ。
昨日は七夕でしたね。七夕と言えば彦星と織姫、そして天の川。
市街地などでは、天の川は肉眼でほとんど見えないので、少し高い山に登り明るくない自然の中だと肉眼でも見えます。
10年以上も前の話しですが、冬はスキー場のゲレンデ、夏場はキャンプができる場所に行き、テントを張りキャンプをしました。夏の星座と天の川、無数の星を見ることができキレイだなと思ったことを覚えています。
天の川は英語で「ミルキーウェイ milky way」ギリシャ神話から由来しているのです。
全能の神ゼウスと妻のヘラ。そしてゼウスの浮気相手アルクメネの子ヘラクレス。嫉妬深い正妻のヘラはヘラクレスを憎んでいました。
ヘラの母乳には、飲んだ者の肉体を不死身に変える力がある。ゼウスはヘラクレスを不死身にするために、眠っているヘラの母乳を吸わせようと考えつき、ゼウスはヘラに眠り薬を飲ませ、ヘラが眠っているあいだにヘラクレスに母乳を飲ませた。この時、ヘラが目覚め、ヘラクレスが自分の乳を飲んでいることに驚き、払いのけた時に飛び散ったヘラの母乳が天の川になったと。
来年の七夕は晴れるといいですね。
昨夜は、雷も鳴り強い雨が屋根に打ちつけていました。我が家のネコ、とみは雷が嫌いで、ソファの下などに隠れます。はるは、さすがに雷の音が大きい時はビックリしますが、それ以外は体勢はかわらず。
先日、パワーストーンの「ラリマー」を手に入れました。ご縁があったのだと思います。
綺麗で優しくて、柔らかさがあって。ラリマーはスギライト、チャロアイトと並ぶ、世界三大ヒーリングストーンの1つ。身に付けるとしっくりくるというか。水色のパワーストーンが私を癒してくれます。
今日の鎌倉は曇り空でグレーです。あなたの街の空は何色ですか。
今日は「夏至」です。「二十四節気」の10番目の節気。北半球では1年のうちで、昼の時間が最も長くなる日。紫外線も強そうです。
梅雨の最中です。今日は少しだけムシムシしますね。こんな日は、サッパリした柑橘系のデザートが食べたくなります。
2021年も6月の下旬。残りも半年になりました。こんなこと言うと気が早いですと言われてしまいそうだけど、皆様にとって来年は良い年になります様に。
気がつけば、もう6月の半ばで、関東甲信越は梅雨入りしました。暑い日々がやってきますね。
紫陽花は雨が似合うお花ですね。しっとりと。
先日、鶴見先生の定例懇話会「〜パワースポット、
パワースポットはとても、知りたい方が多いと思います。日本各地の神社や、海外のお話もしてくださり、参拝の時の事など興味深いことが、たくさん聞くことができました。
そして、心霊スポットは怖くならない程度に、おさえてお話してくださったりと、あっという間の1時間半でした。
また、「パワースポット、心霊スポットスピリチュアル」の続編が聞ける機会があったら嬉しいですね。
人は、いつの時代もパワーをいただきたい、癒されたいと思うのではないかしら。
洗足池で亀が顔をだしてくれました。とてもかわいいです♡
洗足池公園の中にある、名馬「池月」の像です。池に映る月光の輝くように美しかったので、この馬を「池月」と命名し頼朝の乗馬としたそうです。
これからの時期、熱中症も気になる季節となります。皆さまどうぞご自愛ください。
昨日、仕事から帰ってきて、玄関前で何気なく上をみたらツバメがいました。
昨夜は風が強くて羽を休めていたのかしら。
明日5月26日(水)の夜に見られる、お月様は貴重な満月です。
2021年で、地球に最も近くに見える満月月。24年ぶりにスーパームーンで、皆既月食が起こります。
日本の中世では、忌むべき対象とされていて、当時の人々は月食を「何か良からぬことが起こる兆し」と考えていたようです。
皆既月食のとき、月の色が「赤銅色」と表現されることが多いように、何も知らないと不気味な色ですよね。いつもと違う月の色。それもあってのことでしょうか。
鎌倉幕府初代将軍、源頼朝は月食を理由に御家人の家に泊まったこともあり、月光を避けるためだったようです。でも、その際には酒宴を開き、月食は単なる口実?だったのかもしれませんね。
現代では皆既月食のしくみが解明されて、怖がることもなく観察することができます。
「月食とは」と国立天文台のYouTubeを見つけました。
とてもわかりやすいです!
明日の皆既月食がよく見えるといいな。
5月の爽やかな季節です。温度が上がり夏を感じてしまう日もたまにありますが。
二十四節気では「立夏」で、春分と夏至のちょうど真ん中にあたり、春から夏へと季節が移っていきます。
先日、猫のはるちゃんは避妊の手術をしてきました。抜糸するまではエリザベスカラーをつけています。動きも慣れてきたみたいですが、たまにドアにぶつかっています。でも元気なはるちゃん。
とみくんは、洗面所のドアの前でごろんしていて、中にいれてもらえない状態。「ボクは眠いんだよっ、動きたくない」と言わんばかりのお顔。
ラジオを聴く機会が多いのですが、ウィークリー番組のDJが「ご機嫌は自分でつくるもの」とよく言ってます。この言葉で私も救われる事があります。
緊急事態宣言も延長され、まん延防止等重点措置も追加された市や県があり、行動範囲も限られてしまいますが、少しでも皆さまが穏やかに過ごせますように。
太陽が眩しくて、緑が空に映えてとても美しい季節です。半袖を着たいけれど、それではまだ肌寒いし‥‥。ずっとこの季節でいて欲しいなんて思ってしまいます。
二十四節気では、「穀雨」の中にいますが、5月5日には「立夏」になり、夏の始まりを告げます。鯉のぼりが、気持ち良さそうに泳いでいます。
七十二候では「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)になり、冬眠あけの蛙は、産卵のために自分が生まれた水辺にかえり、雄たちは求愛の為に雌にむけアピール!(メスが鳴く一部の種類もあるそうです。)縄張り主張のためにも鳴くのだそうです。田んぼや水辺の近くで、大合唱が始まります。
電線にとまっているツバメ。とてもステキな声で鳴いてます。パートナーを探してる?のかしら。
藤の花もきれい。
藤の花と聞くと「鬼滅の刃」の話を思い出してしまいます。
はるが家に来た時は、とみと馴染めるだろうか、はると馴染めるだろうかと心配でした。
はるがきてもうすぐ2ヶ月。
リモートで仕事している家族が、写真を送ってきて教えてくれました。
この写真を見た時、恥ずかしながら胸が熱くなり泣いてしまいました。
よかった。
猫たちがずっと幸せでありますように。