動物タロット続編。


No.9 隠者
群れでの行動を常とするペンギンが1羽で、夜の氷原を歩いています。
彼は敢えて孤高を選び、仲間の先駈けと成るためにひたすら、歩き続けます。
ペンギンは後戻りが出来ない鳥です。
彼はよたよたと、ぺたぺたと、でも確実に前進していきます。
暗い氷原を照らすのは持っている小さなランプだけ、でもきっとそのランプの光は、彼の経験と知識のエネルギーの光。
それは決して消えずに、彼の道を照らしていくことでしょう。

前回、ブログにあげました動物タロット。
これには、リーディングしやすいように各カードに「物語」が付けてあります。

カードの意味は、ストーリーにしたほうが把握しやすいのです。
単語を丸暗記しても、タロットカードを読めるようにはなりません。
各図象のシンボリズムの理解が必要となります。


No.3 女帝
優しい目をした雌牛が風に吹かれて佇んでいます。
雌牛は望まれるままに、誰にでも乳を与えます。
雌牛の乳房は張り、たくさんの乳が出る事でしょう。
でも、それ以上の乳をあげてしまったら。
途端に、乳房からは血がほとばしりでます。
乳は血液から出来ているからです。
それでも、雌牛は優しい目をして、与え続けるでしょう、求められる限り。
雌牛は無償の愛の象徴です。

Hearing Divinationで使っているカードとは全く、違うストーリー設定。
(一般的タロットカードとも異なります。)
タロットカードに興味がある方には、比較して頂くと面白いかと思います。
カード説明メニュー

http://iaoh.jp/modules/free_fortune/card.php