パワーストーン特別企画第一弾

早くも12月が近付いて参りました。
今年はコロナ、コロナで月日の推移も把握しにくい状況で、
いつの間にか時間が過ぎてしまった感があります。
お身体が不調になられた方には心からお見舞いを。
事業が厳しくなった方には、心からのエールを。

12月に向かい、
いつもパワーストーンの販売でお世話になっている
大宮、あうんマルシェの中村社長が、
このたび特別Saleを開催してくださる事になりました。
Saleは第三弾まで。
今回は特別ペア仕様、第一弾です。
(単品でご希望の場合は、中村社長へお問い合わせください)
大切な人、大好きな人と同じパワーストーンブレスレットを身に着ける。
それは、パワーストーンの持つ力を高めるとともに、
パワーストーンの波動を通じて、相手の状況、心情を察しやすくなります。
マリッジリングが証、であるならば
ペア・パワーストーンブレスレットはいわば、フォロー。
ペアだからこそ、の効果をどうぞこの機会にご体験ください。

表紙写真は「モスコバイト」。
美しいガラス質の輝きを内蔵したパワーストーンです。
この、内蔵にかけるわけではないのですが、
なんとこのモスコバイトは、内臓に効く漢方薬にもなるんです。(粉末にして使います)
その薬効も含み、モスコバイトは精神を安定させ、
緊張をほぐしリラックスへと導くストーンとされています。
色味も赤くて、元気が出ますね。

内径16.5センチ、8ミリ玉。14,800円です。
(大は売り切れました)


こちらは有名なラピスラズリ。
練り物ではない、天然石のラピスラズリです!
ラピスラズリはエジプトで珍重されていた高貴な石で、
邪気を退けるストーンとして有名です。
旅人に持たせて、石の色が褪せてグレーが濃く見えるときには、持ち主に危険が迫っている時、と言われています。
ストーンの効果は
「邪気払い、危険回避、怒りの感情の緩和」。
自分の心の邪気までも、祓えるちからを持っています。


小は内径16.5センチ、10ミリ玉。

大は内径16.5センチ、12ミリ玉。
ペアセットで驚愕の49,980円。


こちらは先日、ブログにアップして瞬時に売れてしまった「エンジェルシリカ」。
エンジェルシリカは珍しい事に、かなり役割が特化したストーンです。
その効用は、「生霊から身を護る」。
もちろん、生霊だけでは無くて、
様々なネガティブな感情から身を守ってくれる、
かなりヒーリング効果が高いストーンです。
自分は外的な様々なストレスを受けやすい、
と自覚がある人には更に効果があるでしょう。

小は内径16.5センチ、10ミリ玉。

大は内径17センチ、13ミリ玉。
ペアセットで、感動の59,980円。

お問い合わせ、ご購入は
「あうんマルシェ」中村シンジ社長へお願い申し上げます。

〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町3-22 オリオンビル EAST1F
OPEN:10:00~19:00
CLOSED:毎週水曜、ハッピーマンデー、年末年始
電話:048-782-9916 
Mail:
s.nakamura@link-man.co.jp

25ans 新春特別号に掲載されます。

ハースト婦人画報社から発行されている
伝統的クレバーCelebrity誌、25ans。
11月28日発売の新春特別号で企画される
「占い特別企画」に掲載されます。

ご高覧頂けましたら幸いです(^^)

次回Zoom懇話会は12月18日㈯になります。


ペキニーズの男の子、とのくん。
月に一度のトリミングです。

毎月、恒例としておりましたZoom懇話会。
10月はお休みさせて頂きまして、
11月はやはり、お休みさせて頂きまして、
12月18日土曜日、17時にて実施させていただきます。
詳細は追って、ご連絡申し上げます。

タロットイベントを12月にしたいと考えておりましたが、
やはり年末には感染の再燃が危ぶまれますので、
気長に時期を待とうと思います。
集合型イベントは行いませんが、
コバルト・メンバーは各々、リーディングに取り組んでおりますので、
併せましてよろしくお願い申し上げます。

みんな生きている。

江ノ島の姫神さまを詣でに行ったら
(秋の日はつるべ落とし、あっという間に日が暮れますね)
裏参道で、タヌキに遭遇。
あれ?あんた誰?
出食わしましたね、困りましたね…
そんな顔をして立ちすくむタヌキさん。
その後、逃げていく姿はInstagramをご覧ください。

こんな素敵な、一瞬の一期一会の出会いは嬉しい。
多分、一生のうちにこのタヌキに会える可能性は、
近所に住んでいて、良く詣でているとはいえ、
必ずあるとは限らない。
タヌキはやはり、野生でそれなりの環境を生きているし、
こちら、人間側もやはり安泰ではなく、
明日は何があるかはわからない。

人はヒエラルキーが好きで、
自然界の階級にヒトを頂点に据えたけれど、
そのヒエラルキーは人間の勘違いで、実は逆三角かもしれない、と
腸活など、微生物の注目が高まるたびに
レジスタンス的な意識でいろいろ、考える。

でも、まるまるとしたタヌキさん。
大切な一期一会、をありがとう。
一瞬一瞬、大切に生きますね。

ハロウィン考。


クライアントさんが送ってくださった、
シカゴでのハロウィン風景。

日本とはまた趣向が違い、
なんともリアリティを追求している感じがします。
いやしかし、
これがリアリティなのか?と問うたら
それもまた、何がリアリティか難しい感じがしますし。

日本にもハロウィンが浸透してきて、
私もカボチャのランプは好きなのですが、
オレンジと黒の演出は、眺める時間が長いと何故か、
疲労感が増してくるように思います。

個人的には、
日本には盆と彼岸がありますから、
わざわざ西洋の地獄の蓋を開ける日を作らなくてもなあ、と
思っています。
おもしろ楽しく扱うには、怖すぎるからなあ、
とも思いますが、
八百万の神は、ハロウィンのそれらの個性を
呑み込んでしまうくらい、多様性があるのかもしれません。

私は実は、かなり怖がりなので、
夜に、この家の前を通る自信はありません。

対面リーディング再開致します。


ちょっと股関節を痛めてしまった、ペキニーズのとのくん。
ケージで休もうと思ったら、ノルウェージャンのあおちゃんがケージを占領。
「だって、これもともとはあたちのケージだよ!」

しばらくZoomのみでリーディング対応しておりましたが、
対面でのリーディングを再開致します。
Zoom対応も変わらず、致しますのでご予約の際にご指定くださいませ。

緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き感染対策を維持して参りますので、ご協力を賜れますよう、お願い申し上げます。

フランス版書籍に掲載されます。

こちらの本、「Les dernières chamanes du Japon.」
…Rencontre avec l’invisible au pays du soleil levant.…
が10月21日からフランス国内の本屋さんで販売開始となります。

和訳すると
「日本の最後のシャーマン」
…昇る太陽の国での見えないものとの出会い…
著者は上智大学名誉教授、ミューリエル・ジョリヴェ先生。
出版社はフランス、VÉGAISBN社。

この書籍には、沖縄から北海道まで、日本各地に散らばる「シャーマン」を、ジョリべ先生がご自身の足で訪ねて回り、取材した内容が紹介されています。
この中の、「東京」項目のトップに、私に関する取材を載せて頂いています。

ジョリべ先生は、
「どこから見ても普通の働く頑張り屋のお母さんが、
こーんな信じられない事をしているシャーマン
なんですよー、働く女性仲間として応援しちゃうし、びっくりしちゃうわ。」
という感じで書いて下さっています。

フランスに行かれる機会がありましたら、
どうぞ書店で探してみてください。

「見透かし」ません。


ペキニーズの男の子、名前は「との」。
トリミングの後で、はいポーズ。

「鶴見さんと話すのってイヤなんですよね。
ほら、なんだか全て見透かされそうで。」

たまに、クライアントさんに言われる言葉。
そんな事は無いですよ、と言われるたびにかなり真剣に否定します。

見透かす、とはなんだろう?
例えば、横須賀線と京浜急行と東急東横線と、
どれが一番かっ飛び運転するか見透かす事が出来るか、とは普通は言わない。
それは見透かす、ではなくて判断であり感覚であり、
人それぞれ違う「意見」となるでしょう。

それでは、見透かす、とは。
見通すともまた違う感じがしますよね。

結果、
見透かすってマウンティング的な意識から訪れる概念かな、と私は思います。
だから、見透かす、と仰る人は心のどこかに、
「あなたが何をリーディングしても、あなたにマウントなんかされないわ。」
という意識、同時に
「マウントされたら怖いと思うような事実」
を隠しておいでになるのかな、と。

私はマウントしたくてこの仕事をしているわけではなく、
マウンティングされても
だからマウントして返したいと思う事もありません。

だから、「見透かし」ません。
しっかりと、リーディング致します。

「ワクチン2回接種済」。


何故か、仰向けに寝るあおちゃん。
ちょっと?かなり?太めな、もうすぐ3歳の女のコ。
お願いですから、そのドアを開けさせて頂けないかしら。


クライアントさんから、道了尊の
「天狗の下駄饅頭」を頂きました。
この色が良いですね(^^)

マスクに、「コロナワクチン接種済」のシールを貼って
対面リーディングをしていて、クライアントさんに言われた一言。
「あなたがワクチン接種するなんて、幻滅ですね。」
え?
接客業ですから、打ったほうがお互いに安心出来るかと思いましたし、それがわかるようにしたほうが良いと思いましたが。
「自分は打たない主義なんですけどね。
打たない側からみたら、主張するのは不愉快なんですよ。」
えーっと。ちょっと待ってちょっと待って。
主張、ですか?そう捉えられます?

「打つのは個人の判断です。
それは構いません。でも、それを誇示するのはある意味、洗脳ですよね。
あなたみたいな立場の人が、洗脳的行為をして良いんですか。
NPO持ってるのに。まずいんじゃないですか?」

あー、すみません。NPOの理事長していますが、
ワクチン接種を公開するのは、違法にはならないです。
それだけは、それこそ主張、しますね。
でも、あなたにとって、ワクチン接種がわかる事は非常に、不愉快だということは納得しました。
そのような考えがある、ということも理解しました。
ワクチン接種済シールをマスクから剥がしますね。
これでご了承くださいませ。

クライアントさん、しぶしぶご納得くださいました。
よかれと思ったことが相手にプレッシャーを与える。
解っているつもりで、なかなか難しいですね。

そうそう、犬やネコにもワクチンがあり、
接種していないと入院出来なかったり、
いろいろ制限がありますが、
これもいろいろ考えがありますね。
正解は個人責任を負わない形の自由の数だけ、
あるのかもしれません。

私の秘蔵っ子ブレスレット。


私の「秘蔵っ子」パワーストーンブレスレットです。
シャーマニズム対応仕事時(浄化、昇華プログラム)に着けます。
普段のリーディングの時は着けていません。
ここぞ、という時の秘蔵っ子です。

左側がピンクエメラルド。
かなり大きな玉で、かなり重いです。
一つだけ、はさんだ白水晶は、くっきりと山型が入った
ファントムクリスタル。
こちらは愛の昇華の役割。

右側は、世界三大癒しストーンで有名な、ラリマー。
ウミガメの卵のような、南の海の泡のような模様が美しいほどグレードが高いのですが、
とろみある半透明なベビーブルーのものは、
かなりハイレベルなスピリチュアル性を持ちます。

この2つは、見ているだけで心が安定してきます。


こちらは、クライアントさんに頂いたかわいいシール。
ありがとうございます!

今日も皆様、良い一日でありますように。