近況報告。


北海道に行っていました。
長い冬が終わり、草木が一斉に芽吹いていました。


北海道の芝桜は、内地より花が大振り。
色も濃いようです。


捨て猫だった、
スコティッシュフォールドの女の子、うみぼちゃん。
静かに13年の生涯を閉じました。
今朝まで、不自由な身体ながら後追いをして、甘えていました。

今度、生まれ変わるならば
異形固定種のスコティッシュフォールドではなくて
元気なハイブリッドになれますように。
駆けたり、跳んだり出来ますように。

母の日イブ。

とても素敵なアレンジメントフラワー。
「母の日ギフト」で頂きました。

悠さん
本当にありがとうございます。

鍾馗様(しょうきさま)


新緑が美しい季節になりました。

長いお付き合いの、素敵なセレブリティのクライアント様宅に出張してきました。
ご本人さまのご体調、ご家族さまのご事情で、学芸大学までおみえになるのがちょっと難しく。

優しい笑顔で迎えて下さったクライアントさん、
「あのね、鶴見さん。
最近、夢に舅、姑、義祖母が出てきてね。
何か言うんだけどわからなくて。」
「まあ、オールスター勢揃い、ですね。」
「そうなの。
でも、鶴見さんに連絡して、
来てくださる事が決まったら、
ぴたっと夢に出なくなったんだけど。」

…そうですか。
「通訳」が来る事になったから、ご安心なさったのかもしれないですね。
それでは、どうして夢にお出ましになられたのか、リーディングしてみますね。

リーディングしてみたところ、
最近、ご結婚なさったご長男さまが、
親御さん(セレブリティなクライアントさん)に内緒で、一軒家を購入契約。
その契約日に事情を知ったクライアントさんご夫婦、
びっくりしたけどまだ若い二人、
大変だからと頭金をご援助。
なんとお優しい!

「いえね、主人は長男夫婦と同居したがっていたのだけれど。
でも、私も嫁入りしてずっと同居してましたから、
お嫁さんの気持ちもわかりますし。」
はい、そうですよね。
私も嫁入りしたからわかります。
でも、どうもその件に関して、
舅、姑、義祖母さまはご一言おありになるようです。

リーディングとはいえ、リアルな説教が出るわ出るわ。
いや、私は正直、人霊は専門外なんですが。
みられないわけではないですが、このようなシチュエーションになるのが大変、苦手なので。
でも致し方ございません、僭越ながらお伝え申し上げます。
クライアントさん、頭を垂れてはいはい、ごもっともです、と頷く。

でも、舅さまたち。
ご説教ばかりではなく、ご心配もしているご様子。
それでは、若夫婦が購入なさった「家」をリーディングしてみましょうね。

ありゃー。これは困りました!
本当に申し訳ございません、
この新居は私のリーディング史上でも五本の指に入るかも、くらい最悪でございます。
いや、本当に申し訳ございません、
何かフォローしたいのですが、
本当に何もフォロー出来ないレベルの物件です。
出来れば、住んではならない。
それを、祖霊さまがたは、お知らせしたかったのかと思います。

クライアントさん、うなだれて、
「でも鶴見さん、止めようがないわ。
もう、来月には建って移り住むそうなのよ。
私も何か、悪い予感はしたのよね。」
うーん、そうですよね。
ここで止めたら、親子関係、嫁姑関係、最悪になりますよね。
でも、優しいクライアントさんに、
「いやー、ほっときましょ。
バチが当たればわかりますよ。きっと。」
とは、流石に言えない。

涙ぐんでいるクライアントさん、
「鶴見さん、せめて何か、
あの子の御守りになるものは無いかしら。
もちろん、インテリアの趣味があるから、
お嫁さん、インテリアこだわりがあるから、
何か渡したからと飾るとは思えないけど。
でも、何か少しでも。鶴見さん。」

うーん、と言いながらリーディング。
あ。
「すみません、息子さんの節句に、
しょうきさまを飾っていないでしょうか。」
「あ、あります、あります。
実は鶴見さん、まだ息子が小さい時に、
何かあったらしょうきさまが守ってくださる、と仰っていましたよ。
たまに、がしゃんがしゃんと、
太刀がぶつかる音をたてて、家の中を歩くかもしれないけど、
怖がらないでね、と仰っていました。
で、たまに、がしゃんがしゃんいってました。」

……そうでしたか。
言った本人、けろりと忘れていました。
すみません。でも、良かった。
息子さんに、しょうきさまを必ず、渡してくださいね。

「はい、必ず。
あ、そうそう、
まだしょうきさまを飾ってあるんです。
見ていってくださいませんか?」

はい、喜んで。
是非、ご挨拶させてくださいませ。

そして、節句飾りがある和室に招かれる。
摺り足でしょうきさまの前に寄り、
よろしくお願い申し上げます、とご挨拶。

途端に、部屋に響くどーん、という大きな音。
地震かしら、と思うような揺れ。

まあ、大きな家鳴りでしたね。
と、にこやかに挨拶をして、
それでは、と私は学芸大学オフィスに向かいました。

しょうきさま。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
しかし、クライアントさんのお宅をでた途端に、
バケツをひっくり返したような集中豪雨、びしょ濡れ。
ご快諾頂けたのかしら。
良かった。

雲、いろいろ。

GWはほぼ、仕事に入っておりました。
最終日はお休みさせて頂きましたが、自宅の上に

こんな不思議な雲。
龍の巣、みたいですね。

向かい側には

トグロみたいな雲。

南(海)の方向には

江ノ島の龍が動いたかしら。

今年は満開。


庭の柚子の木、花が満開になりました。
今年は花の数が多い。

柚子は実がつくから、舅も容認。
切られず、大きくなりました。
この木は本当にがんばり屋さんで、毎年たくさんの実をつけてくれます。
そして、毎年、ご近所さんたちがいつの間にか、
ごっそりと実を収穫していかれます。
うーん。やっぱりサバイバルな家(笑)

そして私たちは京都に行く。


京都の一燈寺。
古い馬頭観音堂があるこのお寺は、2013年の大雨で裏山が崩れ、今もまだ復興されていません。
大きく崩れた境内の中に、馬頭観音堂だけは不思議に建ち残っています。

先日のブログに書いた、
「かたじけないっ!」と、天を仰いで泣き上げた、
そのあとは「私たち変だよね相当。」と笑い崩れた、
アカデミックなクライアントさん。
再度、おみえになりました。
一時期は当方役員も務めて下さっていた方。
重病、難病を繰り返しながらも精力的に講義をこなす、素敵な大学教授。

先生には深く心痛む出来事が生じていらして。
前回のリーディングにでた内容を確認するため、今回のお越しとなりました。
考え方が固定化しないよう、
細かな質問項目を設定して、
あらゆる角度から分析力を使い、
種子も仕掛けもないシャッフル、スプレッドなのに
5回、6回と同じポジションに同じカードが出る。
しかも、1枚だけではなく、毎回5枚も。

「うーん。これはこれは。どうにもならないですね、先生。」
「うーん。どうにもならないですか先生。」
「何回みても、行き先はどうも、鞍馬ですね先生。」
「あー、ロックオンですか鞍馬。先生。」
「先生、符号を追っていくとどうしても外せず鞍馬。」
「先生、やはり他の場所では符号が。合わなければやはり、意味は無いですね。」

わかるような、わからないような会話をしながら、
私たちは日帰りで祈りの旅に出かける事を決めました。
目指すは鞍馬山。6月に。

その場所に行くから、祈りが通じるというわけではなく、
運気をあげる為にその場所を使う、のでもなく、
深く祈る必要性が生じた時、突然、
符号は自己主張をし始め、
不思議な辻褄を合わせて人を導いていく。
純粋にただ、祈りが目的となる。
自分のためではなく、大切な人の為に。

7月8日(日)、茶話会を開催します。


綺麗なお花をいただきました。
ありがとうございます。

7月8日(日)、13時~
東京駅八重洲北口、ルノアール貸し会議室プラザにて、
夏の茶話会なるものを、開催してみようと思っています。

私たちの暮らしの中には、実は不思議な符号がたくさん、含まれています。
でも、それに気付かずに日々の時間は過ぎていきます。

気付いたら素敵なサイン。
気付いてはならず、やり過ごさなくてはならないサイン。
それは伝承の中に、シンボリズムの中に、
世界共通事項として含まれているものです。
例えば、
ごく身近にある、連綿とつらなる不思議な符号。
そのようなお話をしていけたら、と思っています。

1月のヒーリングコンベンションの際に好評頂いた
「プレゼン・ネクタイ活用法」
等も今回は少しゆっくりお話出来たらと思っております。
13時開始、15時半まで。
参加費はお一人様、三千円。

募集は5月末から、という事にして、その際はサイトに情報アップ致します。
よろしくお願い申し上げます。

イヤと言えないタイプ。

もうすぐ14才になる、シャルトリューのちゅーちゃん。
穏やかで、優しくて、
人間だと多分、イヤと言えないタイプの猫版。

8才年上のおちびちゃんにも
本当に良く寄り添ってくれましたが、
最近、体調が著しく落ちているうみぼちゃんにも、
そっと寄り添い。

ただそっと、寄り添うだけですが
激痩せしてしまったうみぼちゃんには、きっと心強いかと……
しかし、気の強いうみぼちゃんにパンチされるちゅーちゃん。
たまに、口をパカッと開けて怒っていますが。

遊び盛り、やんちゃ盛りのはち君に対しても、
嫌がりながらも何故か、付き合う。

きゃー、はち君、不細工過ぎ(笑)
エキゾチックショートヘアは、顔が大きいんです。
はち君、綺麗なカッパーアイ、なんですが。

これ、ちゅーちゃんが出てきたら狩りをしようと、はち君待ってるんですね。
下剋上だよ、はち君……
付き合わなくて良いからね、と言っても、老骨にむち打ち、付き合う優しいちゅーちゃん。
腎臓の悪化で、一日おきの点滴が欠かせませんが
長生きして欲しいです。

介護帰省していました。
すすき野に一泊しました。

遊びには出掛けていないです。

学芸大学オフィス一周年。

学芸大学にオフィスを移転しまして、一年が経過しました。
乗り入れが良い東急東横線沿線、駅から徒歩1分の立地、
人気のガクダイ駅は賑やかでお洒落なお店も多く、
おかげさまでクライアントの皆様に概ね、好評頂いております。
私自身はまっすぐオフィスに入り、仕事が終わったらひたすらまっすぐ帰る、という日々なので
残念ながらまだガクダイの地理がわからず、これから少しずつ、探検していこうと思っています。

私が最初に、課金をしてリーディングを開始したのは自宅そばの喫茶店。
そこで3年ほど、片隅を貸して頂いていましたが、
顧客数が増えて回せなくなり、
やはり自宅そばに貸事務所を見付けて移転。
まだ子供たちが小さく、仕事の合間に幼稚園の送り迎えをしたり、おやつの用意に一時帰宅したり、と毎日バタバタと過ごしながらそこには7年ほど居たでしょうか。

それから銀座に移転する話が出て、自宅そばのオフィスは閉めましたが、そこからが大変。
インターネットで移転告知はしていましたが、なんと、
「鶴見さんは旧オフィスそばに自宅があるらしい。」
と噂が広がったらしく、しばらく自宅を探すクライアントさんが何人も出現したのでした。
現に、私自身、自宅前で知らない人に呼び止められ、
「このあたりに、鶴見さんというタロット占いする人の家があるそうなのですが、知っていますか?」
と聞かれた事があるのです。
しかも一人ではない、五人くらい。
(そらっとぼけましたが。)

私は旧姓で仕事をしていますから、表札は鶴見ではないので、なんとか逃げ切れましたが
一人、近隣すべてのおうちの呼び鈴を鳴らして「鶴見」が出てこないか確かめた、というクライアントさんもいました。
幸い?留守していたのでセーフでしたが、舅姑にはかなり、叱責されました。

そんな状況で無理をして移った銀座は、諸事情により早々に私は退出。
また藤沢に戻り、NPOの事務所も兼ねて新オフィスで開始。
その1年後に、目黒で鍼灸師さんとのシェアオフィス開始、目黒と藤沢、ダブルオフィスに。

目黒のシェアオフィスは便利でお洒落で、
鍼灸師さんも本当に優しい方でしたが、鍼灸院閉鎖に伴い、東急大井町線の北千束に移転。
同じ頃、藤沢オフィスをビルメンテナンスの問題で移転。

北千束は一年未満の滞在で、学芸大学に移転。
同時に藤沢オフィス閉鎖。

……なんだか、とてもいろいろ動きました。
ボヘミアン、ですね。
でも、学芸大学オフィスはしばらく、のんびり居続けたいと思っています。
屋根裏部屋みたいな、小さなオフィスですが
皆様、これからも宜しくお願い申し上げます。

留守宅の子供たちをしっかり守ってくれていた、
フレンチブルドッグのブル。
20キロの巨漢でした。

持ち上がるカーテン。


リーディング接客中に、カーテンが持ち上がってしまいました。
こんな感じに。
持ち上がってはすとん、と落ちて、カーテンの裾がひらひら、と大きく揺れる。
また持ち上がる。すとん。ひらひら。
何回か繰り返され、流石にクライアントさんもびっくり。

「鶴見さん、何か動物をここで飼っています?」
「はい、勿論、飼っていません。」
「それじゃあ、さっきからのあのカーテン、どうしてあんなに動くんでしょ。まるで、動物がすり抜けているみたいな、そんな感じですよ。ねえ。」

………はい。
そうですよね。
動物では無いです。いえ、決して邪悪なものでもないです、
オフィスは結界張ってありますから。
……はい、その結界をものともせずに、
入れるものですよね。そうなんです。
見えないけど、居るのはわかりますよね。
そうなんですよねー。

クライアントさん、良い体験したと喜んで帰られたので、良かったです。

今日は遠方からのクライアントさんばかり。
お一人、私は珍しく、ダメと断言する結果を出した。
泣いていらした。
ごめんなさい。
何度も聞かれて、何度もダメと断言した、
本当にごめんなさい。
私も、心で一緒に泣いています。

その時はカーテンは静かでした。