脛椎コルセット。

いたずら盛りのはちくん。
ちゅーちゃんの真似をして、段ボールに籠り中。

私は、脛椎症性脊髄症、というクビの骨の持病があるので、転ばないようにしなくてはなりません。
そのため、公共交通機関を利用する際は、脛椎コルセットを着けています。
クビを衝撃から守るためと、
「私にぶつからないでください」というデモンストレーションを周囲にするためです。
駅などで、急いで走っている乗客とぶつかったら、
かなりの衝撃が脛椎にかかり、脊髄の損傷が広がってしまうので。

昨日、プロ組タロット特講の後で、皆さんと一緒に
混みあっている東急東横線に乗り。

「先生、まだクビのコルセットしてるの?」(笑子談)
「うん、これは一生着けないとならないかな。」
「何の病気でしたっけ、どうしてなったの?」
「脛椎症性脊髄症、って言ってね。
ドイツでエクソシストした時にやっちゃったんだよね。」
「あー、ドイツでエクソシストね!あれかー!」

普通に話しているつもりでしたが、
この一言の後、車両内の空気が固まったのがわかりました。
……聞こえちゃった?
声、ひょっとしたら響いた?

駅に着き、プロ組タロット特講生さんたちと私は、
固まった空気の中、そそくさと電車を降りたのでした。

家訓。
電車内でエクソシストと言うべからず。